FP-Yoshikawa通信

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パ・リーグが持っている良い条件
前回、パ・リーグはセ・リーグに比べて、いろいろと良い条件が揃っているのでは、ということを書きました。そして、親会社のことについて書いたのですが、その他に本拠地にしている球場が、セ・リーグに比べて良い条件ではないかと思います。

以下、プロ野球12球団の名称と本拠地としている球場です。

セントラル・リーグ加盟球団と本拠地
読売ジャイアンツ:東京ドーム
阪神タイガース:阪神甲子園球場
中日ドラゴンズ:ナゴヤドーム
広島東洋カープ:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
東京ヤクルトスワローズ:明治神宮野球場
横浜ベイスターズ:横浜スタジアム

パシフィック・リーグ加盟球団と本拠地
埼玉西武ライオンズ:西武ドーム
オリックス・バファローズ:京セラドーム大阪
北海道日本ハムファイターズ:札幌ドーム
千葉ロッテマリーンズ:千葉マリンスタジアム
東北楽天ゴールデンイーグルス:クリネックススタジアム宮城
福岡ソフトバンクホークス:福岡Yahoo! JAPANドーム

赤字はドーム球場

セ・リーグの本拠地のドーム球場が2箇所に対して、パ・リーグの本拠地のドーム球場は4箇所あります。ドーム球場は、観客にとって快適な環境で野球観戦が出来るということがありますが、それ以上に天候に影響されません。

これは前回書いたテレビ中継のことを考えると極めてよい条件だと思います。前回書いた、リーグ全体で野球中継をするということを考えると、日程の立て方にもよりますが、パ・リーグの試合が、どこかで必ず行われるということになります。

つまり、テレビ中継のスケジュールが立てやすい、ということになります。これはテレビ局としても、メリットがあることではないでしょうか?


| - | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
パ・リーグ人気向上私案
昨日は、今こそプロ野球のパ・リーグの人気を向上させるチャンスではないか、ということを書きました。

私の個人的な考えですが、パ・リーグはセ・リーグに比べて、いろいろと良い条件が揃っていると思うんです。一つの球団では難しいことでも、リーグ全体で取り組むことで、不可能と思えるこを可能に出来るのではないかと思います。

たとえばテレビ中継…

パ・リーグに加盟する球団の親会社はセ・リーグの親会社と違って全国区の企業ばかりです。
(セ・リーグの阪神の親会社は大阪のローカル鉄道会社、中日の親会社は名古屋を中心とした地方紙です。)
親会社全社で協力して、パ・リーグの試合のテレビ中継の提供する、なんてのはどうでしょうか?

テレビ中継が増えることで人気が出ることは巨人の例を見れば明らかです。巨人の場合グループ企業である日本テレビがホームゲームの中継を数多く行ってきました。
(最近はチョット状況が変わってきているようですが…)

もちろん簡単に出来ることではないでしょう。ただ、検討してみる価値はあると思うのですが、いかがでしょう。


| - | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
プロ野球開幕で感じたこと
一昨日、2009年の日本のプロ野球が開幕しました。今年は6年ぶりに、セ・リーグとパ・リーグが同じ日の開幕です。WBCの効果もあってか、各球場なかなか盛況だったようです。

ところが、各球場の盛況ぶりとは正反対だったのが、地上波のテレビ中継です。私が確認した範囲では、地上波の全国ネットでテレビ中継があったのは、巨人VS広島の一試合だけでした。

夕方のテレビのニュースでは、「今日一番の注目の一戦」として、WBCで活躍したダルビッシュ投手と岩隈投手が先発する、日本ハムVS楽天の試合をあげていたにもかかわらず、この試合の中継はなし…

テレビ中継されなかったことで、テレビ局を批判する声もあるようですが、私はむしろパシフィック野球連盟やその加盟球団、そして、それぞれの球団の親会社が本気でリーグを盛り上げようと取り組んでいるのか、疑問を感じています。こんなチャンスを見逃しているようでは、パ・リーグの人気が出てくるとは思えません。

昔から人気のセ実力のパといわれますが、セ・リーグの人気は巨人の存在があるからではないでしょうか。それが証拠に、近年プロ野球離れのバロメータにされるのは、巨人の試合の視聴率です。

それでいて、パ・リーグの各球団のフランチャイズ球場は、結構、盛り上がっているとも言われます。今こそ、パシフィック野球連盟、加盟球団、その親会社、それぞれの球団のフランチャイズ球場の地元が、力をあわせることによって、パ・リーグはセ・リーグ以上の人気を得ることが出来るのではないかと思うのですがいかがでしょう。


| - | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
国が「頼りにするな!」と宣言した?
日本の国民は、社会保障制度を信用していない、または大きな期待をしていないからこそ、せっせと資産形成に励んでいるようなのですが、国の方でもあまり頼りにしないで欲しい、と国民に対して宣言しているのではないかと思えるものがあります。

ある法律の条文なのですが、これを読んでどんな感想を持たれますか?

確定拠出年金法第一条(目的)
第一条  この法律は、少子高齢化の進展、高齢期の生活の多様化等の社会経済情勢の変化にかんがみ、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受けることができるようにするため、確定拠出年金について必要な事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とする。


私はこれを始めて読んだ時、日本の年金制度は、この先、当てにならないと感じましたが、チョットひねくれ過ぎでしょうか?


| - | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
アナタ任せの日本人
昨日は、社会保険制度が貧しい国ほど、家計が保有する金融資産の残高が多くなっているのではないか、ということを書きました。そして、かつてのG7のなかでは、アメリカの家計が保有する金融資産の残高が第1位、日本が第2位であることを書きました。

私の考えによれば、この二つの国の国民は、国の社会保障制度を信頼していないか、多くを期待していないということになります。それでは、この二つの国の金融資産の蓄え方について、もう少し詳しく見てみましょう。

保有する金融資産内容には、日本とアメリカでは随分違いがあります。リス0クに対する考えが違うのですが、日本ではいわゆる元本保証の金融資産、つまり預貯金の保有割合が高くなっています。これに対して、アメリカでは、必ずしも元本の保証されない金融資産の割合が高くなっています。ただし、アメリカではいろいろな金融資産を保有することで、リスクの軽減を図っているようです。
(統計値ですので断言は出来ませんが…)

どちらの国民も国の制度はあまり頼りにしていないようなのですが、アメリカ人はリスクに対して自ら立ち向い、日本人はリスクに対してアナタ任せ、この統計を見てこんなことを感じる私は、チョットひねくれてますかね…


| - | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
これだけで良いのでしょうか?
金融広報中央委員会発行の「暮らしと金融なんでもデータ(平成19年)」によれば、家計の1人当たり金融資産の国際比較で、1位がアメリカの1,499万円、2位が日本の1,144万円、3位がイギリスの955万円となっています。

このデータをどのように評価されますか?

「うちには、そんなに蓄えないよ!!」
「日本は、やっぱりアメリカについで豊かな国なんだ。」

でも、私は、このデータをこのように評価します。

金融資産の多寡は、将来に対する不安の大小で決まる。したがって、金融資産の大きな残高があるアメリカや日本の国民は、将来に対して不安だらけなんだ。
と…

確かに、アメリカの社会保険制度は日本ほど充実しておらず、日本にしても少子高齢化の進展により、社会保険制度が危機に瀕するのは間違いのないこと!
いやいや、日本の国民皆年金制度だって名ばかりのもの!

実際、国民年金を40年間払い続けて基礎年金を満額もらっても、今の日本で普通に生活していくことは困難といえます。

このような、社会保険制度の貧困さが原因の不安を和らげたいがために、せっせと蓄えを行っている。

でも、本当にこれだけで良いのでしょうか?


| - | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
WBC出場選手に見習うこと
第2回WBCは、日本の連覇で終わりました。
出場された選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。

ところで、今回の大会に出場された選手のみなさんは、極めて大きなリスクを負って出場されたのですから、その勇気は、優勝したこと以上に称えられるべきものだと思います。

ご存知の通り、プロ野球選手は、自らの体一つで稼ぐ自営業者です。ですから、大きなケガをするなどして、レギュラーシーズンに出ることが出来なければ、フトコロ具合にかかわることになるのです。

WBCに出場することで、どの程度の報酬が得られるか知りませんが、損得だけを考えたならば、決して割に合うものではないと思います。

それでも、こうした大会に出場するのは、なぜでしょうか?

それは、昨日書いたマズローの「欲求段階説」のうち、「自我の欲求」と「自己実現の欲求」を満たすためなんでしょう。

WBCに出場することで、超一流の選手として認められたい
世界で一番強いチームの一員になりたい     など

さぁ、私たちもWBC出場選手を見習って、「自我の欲求」や「自己実現の欲求」を満たそうではありませんか!!


| ライフスタイル | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
脱・停滞
モノがあふれた現在の日本においては、「豊かになりたい」という欲望を持たない人が現状に満足しているため、停滞しているのではないかということを書きました。

ところで、欲望には「豊かになりたい」という欲望に代表される物欲のほかにも、いろいろな欲望があります。

アブラハム・マズローというアメリカの心理学者が、欲望について「欲求段階説」という理論を唱えています。人の欲求は、次のように段階的に現れるとするものです。

生理的欲求………生きていくうえで最低限必要なものを求める欲求
安全の欲求………危険を回避したいという欲求
帰属の欲求………集団に帰属したいという欲求
自我の欲求………認められたいという欲求
自己実現の欲求…自分らしさを求める欲求

「豊かになりたい」という欲望は、生理的欲求の延長線でしかないと思いませんか。モノがあふれた現在の日本においては、人によって違いはあるものの、ある程度、満たされていると考えてよいでしょう。治安が悪くなったとはいえ、現在の日本では安全の欲求は満たされていると考えて良いでしょう。また、多くの人は何らかの組織に関係しているはずですから、帰属の欲求も満たされていると考えて良いでしょう。
(もっとも、組織の中で疎外感を感じている人は、相当いるようですが…)

となると残された欲求は自我の欲求と自己実現の欲求…
この二つの欲求を追い続けることで、停滞から脱出できるという私の考え、間違っているでしょうか?


| ライフスタイル | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
「無欲」の産物
人間の欲望には、きりがないと言われます。目先の欲望が満たされれば、次の欲望を求める。それが満たされれば、また次を求める。

こうして、次から次へと欲望を追い続けることで、人間は成長していくわけです。ですから、現状に満足した時点で、人間の成長は止まってしまいます。

ところで、モノにあふれた現在の日本においては、「豊かになりたい」という欲望を持っていない人が、結構たくさんいるのではないでしょうか?

最近の不況で、若干、様子が違ったかもしれませんが、最低限の生活を営むのであれば、それほどモノを求めなくても大丈夫ではないかと…

しかし、こうした「無欲」が現状に満足していることの現れであるのであれば、チョット問題です。このところの日本の停滞は、こうした「無欲」の人が増えているから、なんてことはないですよね?


| ライフスタイル | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
羨ましいかもしれませんが…
一昨日、2年程前に格差婚ということで世間を騒がした芸能人夫妻が離婚するというニュースが流れました。

さて、この芸能人夫妻に限らず、世の中には格差婚と言って差し支えない事例が沢山あります。「玉の輿」や「逆玉」などはこの代表例でしょう。

しかし、傍から見れば羨ましいと思える「玉の輿」や「逆玉」ですが、当事者にとっては必ずしも良いことばかりではないのかもしれません。極端な環境の変化が、場合によっては、生まれてから結婚する直前までに培われた価値観や金銭感覚を、全否定するようなことだってありえます。

一般の結婚でも、価値観や金銭感覚の違いに悩まされることもありえますが、多くの場合、パートナーやその家族に問題があるのではないかと思います。「玉の輿」や「逆玉」の場合、それだけでは解決できない問題がいろいろとありそうです。

家柄、格式、伝統、プライド等

私には、到底わからない世界ではありますが…

さて、最初に書いたニュースの件ですが、今日までに私が確認した範囲では、離婚の原因は必ずしも格差ではないようです。


| ライフスタイル | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP