最近の株式市場に関する報道について思うこと

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    今日も日経平均は大幅に下げました。

    ニューヨークダウがあれだけ下げたわけですし、中間決算を発表する多くの企業からは業績の悪化が伝えられているのですから、ある意味当然のことなのですが…

    ところで、最近の株式市場に関するマスコミ報道は、投資家の不安心理をあおりすぎていると思いませんか?

    優良企業でPBR(株価純資産倍率)が1倍を割ってしまうような企業が、何社も出てきていることはその現われだと思います。

    世の中が不安になれば、消費が落ち込みます。

    消費が落ち込めば、企業の業績はさらに落ち込みます。

    企業の業績が悪くなれば、そこで働く人の給料は下がります。

    働く人の給料が下がれば、消費が落ち込みます。

    景気はますます悪くなります。

    決して良い流れではありませんよね。

    何も事実に反して「明るい報道を!」とは言いませんが、必要以上に不安をあおるのは止めたほうがいいと思いますが、いかがでしょうか?

    情報の質を見極める力

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      昨日のビートたけしのTVタックル(テレビ朝日系)で、税源移譲・定率減税の廃止・住民税増加に関して「正しい説明」をしていました。前回放送時に出演した野党議員の「住民税増加の原因は定率減税の廃止」という主張を裏付けるような内容のビデオを流したのに比べたら雲泥の差です。

      伝えるべき情報を偏りなく、本来の姿できちんと伝えたので良いのですが、一体どうしたんでしょうね。他の番組を確認している訳ではないので分かりませんが、同じように偏りなくきちんと伝えているのでしょうか?

      テレビの力はそれは大きなものです。場合によっては世論の流れを作ってしまうのですから…
      伝えるべき情報が偏っていたり、問題の見方のセンスが悪かったりしたために、問題の本来の姿がきちんと伝わらず、世論がおかしな方向に行ってしまった事だってあります。
      (議員年金の時は、問題の見方のセンスが悪かったために、あんな中途半端な決着になったと思っています。この件はいずれ別の機会に!)

      いずれにせよ、情報を受ける側としても偏った情報、問題の見方のセンスの悪さを見極める力を養わなければなりません。

      過去の記事より

      住民税が増えたのは…

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