こどもの数

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    明日の子供の日にちなんで、総務省統計局から、平成28年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)が公表されました。

    これによれば、こどもの数は1605万人で、35年連続減少しているとのこと…
    さらに、こどもの割合は12.6%で、42年連続低下しています。
    昭和25年から平成28年までの、こどもの数及び割合の推移は次の通りです。
    (グラフをクリックすると別画面に拡大します。)

    総務省統計局:「統計トピックスNo.94」より)

    私は これは とても深刻な問題だと思っているのですが、国はそれほど深刻な問題だと思っていないようですね。
    というのも、人口を維持するために必要な合計特出生率は、現在の日本では2.07とされているのですが、この数値を下回ったのが昭和49年辺り…
    それ以降、合計特出生率が その数値を上回ったことがありません。
    何より、現政権の「新・三本の矢」の一つ、「夢をつむぐ子育て支援」の目標、「希望出生率1.8の実現」…
    どうやら現政権は、自然な形で人口を維持するつもりはないようです。

     

    そして、平成26年の合計特殊出生率は 1.42…
    一時期よりは改善されましたが、また下がる傾向が出ているように感じます。
    こうした状況を見ると、有効な対策が打たれているのか大いに疑問を感じます。

     

    この年まで結婚もせず、もちろん子供もいない私が偉そうなことをいえる立場ではありませんが、人口の減少は、国家の衰退をもたらすと思います。
    そのような事態にならないためにも…
    今ならまだ間に合うと思います。
    ぜひとも、有効な対策を打っていただきたいと思います。

     


    コメント
    「第一次ベビーブーム」
    「第二次ベビーブーム」

    …でも…

    「第三次ベビーブーム」は未だにありませんね。


    >今ならまだ間に合うと思います。

    否定する気は毛頭ありませんが、そうであって欲しいと祈るような気持ちです。

    消費税を廃止したら、少しは改善しそうな気がしますが…。

    何故なら、消費税導入直後にコンビニで駄菓子を10円、20円ずつ何度も会計している小学生(低学年)を目撃したのが忘れられないからです。

    10円、20円で会計する理由は、…ご理解いただけますよね?
    • 北巳ひろゆか
    • 2016/05/14 5:51 AM
    北巳ひろゆか 様

    コメント有り難うございます。

    > 「第三次ベビーブーム」は未だにありませんね。

    そうですね。
    「第一次ベビーブーム」、「第二次ベビーブーム」の延長としての「第三次ベビーブーム」は起きなかったですね。
    次に「ベビーブーム」が起きるとすると、全く新しいものになると思います。


    > 消費税を廃止したら、少しは改善しそうな気がしますが…。

    たしかに、生活費の負担が軽くなるでしょうから、何らかの効果はあるかもしれませんね。
    ただ、私は今の世の中のしくみを変えないと、根本的な解決できないと思っています。
    今の世の中、女の人が「組織で出世」する上で不利に出来ていますから…
    ほんの少し考え方を変えるだけ なんですけどね。


    > 何故なら、消費税導入直後にコンビニで駄菓子を10円、20円ずつ何度も会計している小学生(低学年)を目撃したのが忘れられないからです。

    小さな子どもに、そんな事を させる世の中は間違っています。
    もし、為政者が、そんな光景を見たら、なんと思うんでしょうね。
    「弱き者」への配慮が出来る人であれば、胸が痛むはずです。
    補足させていただきます。

    今の世の中のしくみを変えないと…というのは、全く同感です。

    ただ、何故敢えて「消費税」を持ち出したかと言いますと、

    消費税が導入された頃…
    ちょうど「第二次ベビーブーム」の世代が20歳前後だったからです。

    個人差は当然としても、「する・しない」以前に
    なんとなく「結婚」というものが具体的に視野に入って来る時期なのでは?と。


    少し話が逸れて申し訳ないのですが、
    吉川さんのような男性は下記の記事をどう思われるでしょうか?

    http://beauty.yahoo.co.jp/enta/articles/424393

    ひろゆかが知る限り、決して「盛った話」ではありません…。
    どうしたものでしょうかね(。-`ω´-)ンー…
    • 北巳ひろゆか
    • 2016/05/14 1:21 PM
    北巳ひろゆか 様

    記事を紹介していただき有り難うございます。
    記事のタイトルを見たとき、大変失礼なことではありますが、大爆笑してしまいました。
    と同時に、これは男の側が絶対に意識を変えないとダメだと思いました。
    こんなことを していれば、「熟年離婚」まっしぐらでしょうね。
    最終的には、夫婦のコミュニケーションが重要なのだと思いますが…
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