平成29年の こどもの数

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    昨年 紹介した、「我が国のこどもの数」に関する統計…

    今年も子供の日にちなんで、総務省統計局から、平成29年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)が公表されていましたので紹介します。

    これによれば、こどもの数は1571万人で、36年連続減少しているとのこと…
    さらに、こどもの割合は12.4%で、43年連続低下しています。
    昭和25年から平成29年までの、こどもの数及び割合の推移は次の通りです。
    (グラフをクリックすると別画面に拡大します。)

    総務省統計局:「統計トピックスNo.101」より)

    昨年は、こどもの数や割合の減少について、「とても深刻な問題」などと書きましたが、今年は敢えて そのようなことは書きません。
    そもそも、この年まで結婚もせず、もちろん子供もいない私が偉そうなことを言える立場ではありませんからね。

     

    その代わりに、今日は二つのデータを紹介しようと思います。

    一つ目が、こどもの割合に関するデータです。

    下の表が そのデータです。

    (表をクリックすると別画面に拡大します。)

    総務省統計局:「統計トピックスNo.101」より)

    最初のグラフを表にして数値で あらわしたものですが、総人口や他の年齢層の人口の推移と比べると、こどもの割合の減り方が いかに深刻か分かると思います。

    私が生まれたのが昭和35年(1960)、高度経済成長が始まったころです。

    その年の総人口に占めるこどもの割合は 30.0%、平成29年(2017)が12.4%ですから、半分にも満たない状態です。

    これからの労働や消費の主役となる世代の人口の割合が減っているのですから、日本が今後どんな状態になるのか想像できると思います。

     

    二つ目のデータは、他の国のこどもの割合に関するデータです。

    下の表が そのデータです。

    (表をクリックすると別画面に拡大します。)

    総務省統計局:「統計トピックスNo.101」より)

    国によってデータの時期が違いますので、単純に比較するべきではないかもしれませんが、先進国といわれる国は こどもの割合が少なくなっていますね。

    先ほど、日本の高度経済成長が始まった頃の こどもの割合が 30.0%だったことを書きましたが、このデータで こどもの割合が30.0%位になっている国は、南アフリカ、インド、エジプト、フィリピンですね。

    これらの国は、これから大きく成長をする可能性があるということでしょう。

    インドは人口も多いですし、様々な面で注目する必要がありそうですね。

     


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