<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>FP-Yoshikawa通信</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/" /><modified>2007-11-16T20:22:25+09:00</modified><tagline /><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>消費税の将来性</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=486263" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=486263</id><issued>2007-09-04T13:45:21+09:00</issued><modified>2007-09-04T04:45:21Z</modified><created>2007-09-04T04:45:21Z</created><summary>昨日は、景気の良し悪しに左右される消費税は、必ずしも安定した税源とは言えないことを指摘しました。今日は、税収の中で消費税のウエイトを高めていくことの問題点について考えてみたいと思います。

ところで、日本の人口は少子化の進展により、既に減少が始まってい...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>税制</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日は、景気の良し悪しに左右される消費税は、必ずしも安定した税源とは言えないことを指摘しました。今日は、税収の中で消費税のウエイトを高めていくことの問題点について考えてみたいと思います。<br />
<br />
ところで、日本の人口は少子化の進展により、既に減少が始まっています。人口が減少するば、消費者も減少していきます。消費者が減少するば、当然、消費も減少します。<br />
<br />
ここまで書けば、昨日の繰り返しです。消費税は「消費」という行為に対して課税される税金ですから、消費が減少すれば、消費税の税収も減少することになります。<br />
<br />
こうなると、消費税の税収を増やすためには、消費税の税率を上げるしかありません。こんなことを際限なく続けていけば、商品やサービスに占める消費税の割合がどんどん大きくなり、一層、消費を低迷させることになります。当然、景気も低迷し続けます。こんなこと出来るはずがありません。<br />
<br />
要するに人口が減少していくこれからの日本において、税収に占める消費税のウエイトを高めることは、必ずしも良い方法ではないと言うことになります。]]></content></entry><entry><title>消費税は安定した税源？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=485871" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=485871</id><issued>2007-09-03T22:09:28+09:00</issued><modified>2007-09-03T13:09:28Z</modified><created>2007-09-03T13:09:28Z</created><summary>消費税は、安定した税源と言われますが本当にそうでしょうか？改めて言うまでもありませんが、消費税は「消費」という行為に対して課税される税金です。したがって、消費が低迷している時は消費税の税収も低迷します。では、どのような時に消費が低迷するのでしょうか？こ...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>税制</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[消費税は、安定した税源と言われますが本当にそうでしょうか？改めて言うまでもありませんが、消費税は「消費」という行為に対して課税される税金です。したがって、消費が低迷している時は消費税の税収も低迷します。では、どのような時に消費が低迷するのでしょうか？これも今更言うまでもありません。消費者の生活が豊かでない時です。消費者の収入が増えなければ、消費が増えることはありません。したがって、景気が悪い時に消費は低迷することになります。景気の回復の判断材料に、消費の回復が上げられるのは、その裏付けと言えるでしょう。<br />
<br />
つまり消費税は景気の良し悪しに税収が左右されるわけですから、必ずしも安定した税源とは言えないのです。]]></content></entry><entry><title>ものの選び方</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=480764" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=480764</id><issued>2007-08-27T21:43:07+09:00</issued><modified>2007-08-27T12:43:07Z</modified><created>2007-08-27T12:43:07Z</created><summary>よく「安物買いの銭失い」ということが言われます。確に、安いものには問題がある場合があります。耐久性に問題があったり、機能が制限されていたり、仕立てが悪かったり…
中には最初から不具合がある場合も見受けられます。
（たぶん品質管理に問題があるのでしょう。...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[よく「安物買いの銭失い」ということが言われます。確に、安いものには問題がある場合があります。耐久性に問題があったり、機能が制限されていたり、仕立てが悪かったり…<br />
中には最初から不具合がある場合も見受けられます。<br />
（たぶん品質管理に問題があるのでしょう。）<br />
<br />
しかし高いものが全て問題がないのかと言うと、必ずしもそうとは言えません。耐久性や仕立てが良いのはまだ良いのですが、機能が高いものについてはよく考える必要がありそうです。例えば自分にとって必要ない機能が付いているような場合はどうでしょう？また便利な機能であっても、使いこなせないような場合、必要といえるでしょうか？さらに最新機能の場合、初期の不具合が十分に検証されていない場合だってあります。<br />
<br />
「自分にとって必要なものを適正な価格で求めていく。」本来の姿だと思います。]]></content></entry><entry><title>統計データの見方</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=480086" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=480086</id><issued>2007-08-26T23:01:15+09:00</issued><modified>2007-08-26T14:01:15Z</modified><created>2007-08-26T14:01:15Z</created><summary>今日は岐阜のFP仲間とやっている金融商品研究会主催のセミナーがありました。午後17時から私が講師を務め「私の年金どうなるの？〜公的年金記録確認のすすめ〜」というテーマで1時間ほどお話させていただきました。内容は、今、世間を騒がしている「宙に浮いた年金記録･消...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は岐阜のFP仲間とやっている<a href="http://homepage2.nifty.com/fp-yoshikawa/kinken/" target="_blank">金融商品研究会</a>主催のセミナーがありました。午後17時から私が講師を務め「私の年金どうなるの？〜公的年金記録確認のすすめ〜」というテーマで1時間ほどお話させていただきました。内容は、今、世間を騒がしている「宙に浮いた年金記録･消えた年金記録」に関するものです。<br />
<br />
さて、このセミナーの中で使ったある統計数値を見ていて「これはちょっと？」と思ったものがありますので、ちょっと書いておきたいと思います。社会保険庁の<a href="http://www.sia.go.jp/topics/2007/n0620.html" target="_blank">ねんきんあんしんダイヤルに関するもの</a>です。<br />
<br />
ねんきんあんしんダイヤルが始まった当初、つながらないということでさんざん批判されていましたが、参議院選挙の告示前後に、政府に近い国会議員から「ずいぶん改善されました。」との説明があったこと記憶しています。<br />
<br />
それで実態はどうか…<br />
<br />
ご興味のある方は<a href="http://www.sia.go.jp/topics/2007/taioujyoukyo.pdf" target="_blank">ここ</a>をクリックして、ダウンロードできるPDFファイルをご覧ください。<br />
<br />
統計というものは、見方を間違えると、とんでもないことになりますね！<br />
お気をつけください。]]></content></entry><entry><title>年金記録漏れ、対策システムのお値段?</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=478721" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=478721</id><issued>2007-08-24T23:00:00+09:00</issued><modified>2007-08-24T15:13:43Z</modified><created>2007-08-24T14:00:00Z</created><summary>昨日の続報です。

システム開発費用がどこから出るかという件ですが、社会保険庁の予算の範囲から出るようです。ということは保険料でなく、国庫（税金）からということですね。

また、「年金業務･社保庁監視等委員会」の委員の皆さんから、来年の３月までに宙に浮...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日の続報です。<br />
<br />
システム開発費用がどこから出るかという件ですが、社会保険庁の予算の範囲から出るようです。ということは保険料でなく、国庫（税金）からということですね。<br />
<br />
また、「年金業務･社保庁監視等委員会」の委員の皆さんから、来年の３月までに宙に浮いた5000万件の照合が出来ないのではないか、という声が出たそうです。それに関連して、照合作業の進捗状況の報告を社会保険庁に求めたとか…<br />
<br />
がんばれ「年金業務･社保庁監視等委員会」！！]]></content></entry><entry><title>年金記録漏れ、対策システムのお値段</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=477947" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=477947</id><issued>2007-08-23T23:16:28+09:00</issued><modified>2007-08-23T14:16:28Z</modified><created>2007-08-23T14:16:28Z</created><summary>お騒がせ続きの社会保険庁に新しい動きです。

年金記録洩れ問題対策で、新たに開発されるシステムのお値段が明らかになりました。総務省の「年金業務･社保庁監視等委員会」の会合で、社会保険庁から開発予定額が示されました。13億円かかるようです。
開発業者は、日...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>年金</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[お騒がせ続きの社会保険庁に新しい動きです。<br />
<br />
年金記録洩れ問題対策で、新たに開発されるシステムのお値段が明らかになりました。総務省の「年金業務･社保庁監視等委員会」の会合で、社会保険庁から開発予定額が示されました。13億円かかるようです。<br />
開発業者は、日立製作所とNTTデータとのこと…<br />
この金額を高いと思われるかどうか、人それぞれで違うと思いますが、何よりも問題の起こらないシステムを開発していただきたいものです。<br />
<br />
ところで、この13億円、どこから出るのでしょうか？<br />
国庫（税金）から？年金資産（保険料）から？<br />
いずれにしても、最終的には我々国民の負担になるわけですから、システムの開発から運用に至るまで、すべての情報を開示していただきたいものです。<br />
<br />
そして宙に浮いた5000万件は、来年の３月までに、必ず照合してください。]]></content></entry><entry><title>６月の離婚件数</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=476839" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=476839</id><issued>2007-08-22T22:50:19+09:00</issued><modified>2007-08-22T13:50:19Z</modified><created>2007-08-22T13:50:19Z</created><summary>厚生労働省から、今年の６月人口動態統計速報が、今日発表されました。これによると、離婚件数は前年より4.9％減って、2万901件となっています。４月、５月の離婚件数は、前年より6.1％、4.5％とわずかに増えていました。おそらく、４月から始まった年金分割制度制度の影...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>年金</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[厚生労働省から、今年の６月人口動態統計速報が、今日発表されました。これによると、離婚件数は前年より4.9％減って、2万901件となっています。４月、５月の離婚件数は、前年より6.1％、4.5％とわずかに増えていました。おそらく、４月から始まった年金分割制度制度の影響だと思われます。<br />
<br />
年金分割制度に関しては、この制度が始まるまで離婚をするのを待っている方がいるため、この制度が始まると離婚の件数が大幅に増えるのではないかと言われていました。ところが、現実にはそれほど増えなかったのではないかと思います。この制度が正しく理解されていた現われではないかと…<br />
<br />
分割を受けることが出来るのは、婚姻期間中の厚生年金の最大２分の１です。この制度が出来たことを理由に離婚をするほど、おいしい制度ではないのです。むしろ、従来からある遺族厚生年金のほうがずっと有利です。<br />
<br />
世の奥様方、ご主人が亡くなるまで我慢できるのであれば、それまで我慢したほうが…<br />
<br />
その考えは、それで恐ろしいのですが…]]></content></entry><entry><title>なんとか下げ止まりましたが…</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=475275" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=475275</id><issued>2007-08-20T22:43:02+09:00</issued><modified>2007-08-20T13:43:01Z</modified><created>2007-08-20T13:43:02Z</created><summary>今日の東京株式市場、先週末のＮＹ株式市場の反発を受けて、458円80銭の終値で本日の取引を終了しました。大幅な下落を続けていた株式市場ですが、何とか下げ止まった感じです。

しかし、これで安心という訳にはいかないでしょう。今回の株価の下落の原因が、根本的に...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>投資全般</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日の東京株式市場、先週末のＮＹ株式市場の反発を受けて、458円80銭の終値で本日の取引を終了しました。大幅な下落を続けていた株式市場ですが、何とか下げ止まった感じです。<br />
<br />
しかし、これで安心という訳にはいかないでしょう。今回の株価の下落の原因が、根本的に解決されたわけではないからです。アメリカの低所得者向けの住宅ローンの焦げ付きに端を発した今回の株価の下落、先週末のアメリカ連邦準備制度理事会による公定歩合引き下げを好感して、一時的に収まっただけのこのなのです。<br />
<br />
今後、どのような方向に行くかは、いろんな意見が出ていますので正直わかりません。ただ、私の個人的な感覚では、大変なことが起こる前触れのような気がしてならないのですが…]]></content></entry><entry><title>消費税の増税は先送り…</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=473785" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=473785</id><issued>2007-08-18T22:52:31+09:00</issued><modified>2007-08-18T13:52:31Z</modified><created>2007-08-18T13:52:31Z</created><summary>先日の参議院選挙の結果を受け、政府、与党で消費税の増税を先送りしようという考えが強まっているようです。あれだけひどい負け方をしたわけですから、ここで消費税を上げてしまえば、政府、与党に対する国民の反発がいっそう強まると考えているのでしょう。

しかし、...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>税制</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日の参議院選挙の結果を受け、政府、与党で消費税の増税を先送りしようという考えが強まっているようです。あれだけひどい負け方をしたわけですから、ここで消費税を上げてしまえば、政府、与党に対する国民の反発がいっそう強まると考えているのでしょう。<br />
<br />
しかし、国の財政状態が危機的な状況にあるのは事実です。単純に消費税を増税するだけでは国民の納得を得るのは難しいでしょうが、きちんとした見返りを示すことができれば、国民も容認してくれると思うのですが…<br />
<br />
ところで、増税後の消費税には、どう使うかという議論とともに、是非、どう集めるかの議論も、していただきたいと思います。現在の消費税には、決定的な欠陥があります。一部の事業者が、集めた消費税を国庫に入れていないことです。<br />
<br />
これは脱税とかではなく、制度上、そのようになっているのです。いわゆる益税の問題です。小規模の事業者が消費税の免税事業者になっているため、彼らが集めた消費税の全額が国庫に納められていません。簡易課税制度により、対象事業者の集めた消費税の一部が国庫に納められていません。<br />
<br />
現在の消費税率は５％。私は個人的に益税が容認できるギリギリの水準だと思っています。ですから政府、与党、そして野党の皆さんも含めて、消費税増税の議論の際には、是非、益税の問題も議論してください。]]></content></entry><entry><title>終身保険でお金が貯まる理由</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=472961" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=472961</id><issued>2007-08-17T20:50:20+09:00</issued><modified>2007-08-17T11:54:47Z</modified><created>2007-08-17T11:50:20Z</created><summary>昨日書いた自然保険料と平準保険料の関係を理解できれば、本来であれば生存保険料がないために、お金が貯まらないはずの終身保険や定期保険で保険契約期間の極めて長いもの（長期平準定期保険）を使って、お金を貯めることができる理由を理解できると思います。

終身保...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>保険</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日書いた自然保険料と平準保険料の関係を理解できれば、本来であれば生存保険料がないために、お金が貯まらないはずの終身保険や定期保険で保険契約期間の極めて長いもの（長期平準定期保険）を使って、お金を貯めることができる理由を理解できると思います。<br />
<br />
終身保険や長期平準定期保険は、保険契約期間の後半に死亡保険金を支払う可能性が高い（終身保険では必ず発生する）ため、生命表にもとづいて計算した自然保険料は高額になります。<br />
<br />
当然、平準保険料も高額となります。ということは、保険契約期間の前期の自然保険料と平準保険料の差額が多額となりますので、お金が貯まるというわけです。]]></content></entry><entry><title>自然保険料と平準保険料</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=472294" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=472294</id><issued>2007-08-16T22:10:14+09:00</issued><modified>2007-08-16T13:13:44Z</modified><created>2007-08-16T13:10:14Z</created><summary>保険料のしくみについて、もう少し書いていきたいと思います。

今日は、死亡保険料について書きましょう。死亡保険料は予定死亡率にもとづいて計算され、予定死亡率は生命表によって決められる、ということを昨日書きました。そして予定死亡率が高くなると保険料が高く...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>保険</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[保険料のしくみについて、もう少し書いていきたいと思います。<br />
<br />
今日は、死亡保険料について書きましょう。死亡保険料は予定死亡率にもとづいて計算され、予定死亡率は生命表によって決められる、ということを昨日書きました。そして予定死亡率が高くなると保険料が高くなるということも書きました。<br />
<br />
生命表には、何歳の時点で何人の人がなくなり、何人の人が生存するかが統計的にまとめられていますが、当然、年齢が高くなるにつれて死亡率は高くなっていきます。<br />
<br />
ということは、年齢が高くなるにつれて、保険料は高くなっていく、ということになります。このように、単純に予定死亡率にもとづいて計算される毎年の保険料を自然保険料といいます。<br />
<br />
ところが、実際に皆さんが支払っている保険料は、保険契約期間中一定のはずです。これは保険契約期間中の保険料を同じ金額になるように均してあるからです。これを平準保険料といいます。<br />
<br />
平準保険料による場合、保険契約期間の前半は、自然保険料より多くの保険料を支払っています。逆に保険契約期間の後半は、自然保険料より少ない保険料を支払うことになります。<br />
<br />
定期保険の保険契約期間が終了して更新する場合、保険料が一気に上がる原因はこのためです。]]></content></entry><entry><title>保険料のしくみ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=471415" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=471415</id><issued>2007-08-15T21:15:03+09:00</issued><modified>2007-08-15T12:16:24Z</modified><created>2007-08-15T12:15:03Z</created><summary>保険料が定期保険、終身保険、養老保険の順に高くなっていく理由は、保険料のしくみが理解できればわかります。

保険料は、純保険料と付加保険料で構成されています。さらに純保険料は、死亡保険料と生存保険料に分けられます。そして、死亡保険料と生存保険料は、予定...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>保険</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[保険料が定期保険、終身保険、養老保険の順に高くなっていく理由は、保険料のしくみが理解できればわかります。<br />
<br />
保険料は、純保険料と付加保険料で構成されています。さらに純保険料は、死亡保険料と生存保険料に分けられます。そして、死亡保険料と生存保険料は、予定死亡率や予定利率にもとづいて計算されます。<br />
<br />
予定死亡率は、生命表にもとづいて決められます。生命表とは、何歳の時点で何人なくなり、何人生存するかを統計的にまとめた表です。一般的に予定死亡率が高くなると保険料は上がります。<br />
<br />
予定利率は、保険期間中にどの程度の運用収益が見込めるかで決められます。一般的に予定利率が低くなると保険料は上がります。<br />
<br />
死亡保険料は、将来の死亡保険金を支払いための財源になります。生存保険料は、将来の満期保険金を支払うための財源となります。<br />
<br />
付加保険料は、予定事業費率にもとづいて計算されます。予定事業比率は、保険期間中にどの程度の諸経費がかかるかを見込んで決められます。付加保険料は、生命保険会社の諸経費に当てられます。<br />
<br />
さて、保険料のしくみは以上のようになっているわけですが、保険の種類ごとに、保険料が高くなる理由、安くなる理由をまとめておきましょう。<br />
<br />
養老保険が一番高くなるのは、保険料に満期保険金の財源となる生存保険料があるからです。<br />
<br />
次に終身保険が高くなるのは、死亡保険金が必ず発生するので死亡保険料が高くなるからです。<br />
<br />
定期保険が一番安くなるのは、死亡保険料と付加保険料だけで成り立っている上、死亡保険金が必ず発生するわけではないので、死亡保険料が抑えられているからです。<br />
]]></content></entry><entry><title>保険の基本形</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=465765" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=465765</id><issued>2007-08-08T16:46:29+09:00</issued><modified>2007-08-08T07:46:29Z</modified><created>2007-08-08T07:46:29Z</created><summary>昨日の「続き」について書く前に、保険の種類について書いておきたいと思います。保険には多くの種類があると思われがちですが、実は基本型は３種類しかありません。

まず定期保険。一昨日書いた保障を確保するのが目的の保険で、掛け捨て保険とも呼ばれています。この...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>保険</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日の「続き」について書く前に、保険の種類について書いておきたいと思います。保険には多くの種類があると思われがちですが、実は基本型は３種類しかありません。<br />
<br />
まず定期保険。一昨日書いた保障を確保するのが目的の保険で、掛け捨て保険とも呼ばれています。この保険の保険料を払い続けても、原則としてお金は貯まりません。<br />
<br />
次が養老保険。これは昨日書いた「保険は四角」という言葉にあてはまる保険です。保障を確保しながら貯金をすることができます。保障期間が終了した時点（満期と呼びます）で、保険金相当額のお金が貯まっています。<br />
<br />
そして、これら二つの中間的なポジションにあるのが終身保険です。一生涯にわたって保障してくれる保険ですから、満期という考え方がありません。お金を貯めることは出来るのですが、保険の対象となった方が亡くなるまでこの保険契約を継続した場合、本人には何も支払われることはありません。<br />
<br />
この三種類の保険の保険料を比べると、金額が少ない順に定期保険、終身保険、養老保険となります。なぜ、そうなるのでしょうか？<br />
<br />
理由は次回…]]></content></entry><entry><title>貯金は三角、保険は四角</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=465213" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=465213</id><issued>2007-08-07T22:37:20+09:00</issued><modified>2007-08-08T07:24:24Z</modified><created>2007-08-07T13:37:20Z</created><summary>「貯金は三角、保険は四角」という言葉をご存知ですか。最近ではあまり使わなくなりましたが、貯金と保険を比べた時の保険の優位性を表した言葉です。不測の事態に際して、貯金はそれまで貯めた元金とその利息しか支払われませんが、保険は不測の事態のために備えて契約し...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>保険</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「貯金は三角、保険は四角」という言葉をご存知ですか。最近ではあまり使わなくなりましたが、貯金と保険を比べた時の保険の優位性を表した言葉です。不測の事態に際して、貯金はそれまで貯めた元金とその利息しか支払われませんが、保険は不測の事態のために備えて契約しておいた保険金が支払われると同時に、貯蓄もできるということを言っています。<br />
<br />
ところが、この言葉は全ての保険が当てはまるわけではありません。昨日書いた、保障だけを確保する保険は、保障期間が終了すると何もなくなってしまいます。<br />
<br />
ところが、このあたりのことが誤解されていることが稀にあるようです。多額の保険料を払いつつも、思ったほどお金が貯まっていなかった時、「だまされた！」という声を何度か聞いたことがあります。一体何が起こったのでしょう？<br />
<br />
続きは別の機会に…]]></content></entry><entry><title>高い保険と安い保険</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=464455" /><id>http://blog.fp-yoshikawa.com/?eid=464455</id><issued>2007-08-06T22:38:21+09:00</issued><modified>2007-08-06T13:38:20Z</modified><created>2007-08-06T13:38:21Z</created><summary>ある保険会社のCMで「高い保険を売ろうとしていない？」という女性のセリフで始まるCMがありますが、この女性にとって高い保険とはどのようなものなのでしょうか？また、一般的に高い保険とはどのようなものなのでしょうか？保険料が安い保険を安い保険、保険料が高い保険...</summary><author><name>FP-Yoshikawa</name></author><dc:subject>保険</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ある保険会社のCMで「高い保険を売ろうとしていない？」という女性のセリフで始まるCMがありますが、この女性にとって高い保険とはどのようなものなのでしょうか？また、一般的に高い保険とはどのようなものなのでしょうか？保険料が安い保険を安い保険、保険料が高い保険を高い保険と単純に考えて良いものでしょうか？<br />
<br />
保険には保障だけを確保するものと、貯蓄をしながら保障を確保するものとがあります。どちらの保険料が高く、どちらの保険料が安いかおわかりになりますか？この違いがわからずに、保険料の額だけで保険の選択をしている方がいるとしたら、大きな間違いをしているのかもしれません。<br />
<br />
ちなみに保障だけを確保する保険の方が保険料が安く、貯蓄をしながら保障を確保する保険の方が保険料が高くなっています。そして私の考えでは、確保したい保障の内容に応じて保険の種類を使い分けることが、賢い保険との付き合い方だと思っています。]]></content></entry></feed>